メガネケースを整理しました
メガネケース問題を整理しました。
メガネケースは持ち物としてはかさばるけれど、ないと困ることがある上、日常的に頻繁に関わる問題だったので、解決させました。
特に人の役に立つ情報ではありませんが、どういう点を考えてものを残したり選んだり、担当を決めたりするか?の記録です。
オチはありません。
ケースは3つにしました。他は処分しました。
〜これまでのあらすじ〜
中身が見えないと、そのケースの中にメガネがあるのか?ないのか?あるとしたらどのメガネなのか?がわからずすごく面倒だった。
透明のケース(写真中)で揃えたものの、サングラス用であるためかさばりすぎるので不便だった。
あらすじおわり
必要な数のケースを残し、ケースの用途を決めて、なんのケースだっけ?とならないように、いつもの実用性オンリー重視のテープを貼り付けました
このメガネはこれに入るんだっけ?みたいな迷いが発生しないようにです
メガネのサイズによっては入らない組み合わせがあるので
1.外に持ち出す用に、小さくて軽いもの(普段は空)
泊まりの時など
本当は荷物の中で目立つ色だと良い
今はこれしかないからこれ
風呂の中でメガネが必要なので、温泉に行く時には特に必要
風呂用のメガネを入れて行く
(昔使っていたメガネを風呂用として使っています。
目が悪いので風呂でもメガネが必要なのですが、本命現役のメガネを持ち込んで傷みが早くなるのが嫌なので。
もう度数が弱くて、レンズに傷があって、フレームも一部弱っていて、気に入っている・似合うものなので捨てずに風呂で使っています。)
2.サングラス用
大きなケースでないと入らないので、大きなものにした
あらすじに出て来た透明なものです
夏は頻繁に使う(べきな)ので、かつ毎日ではないので、ケースに入れた方が良い、かつ中身があるかないか見えた方が良い
これによってちゃんと戻すようになる(希望)
3.花粉症用
一年のうち4ヶ月くらいは毎日使うけど、使わない期間も長いのでその間だけケースに入れて収納にしまう
小さいケースには入らないのと、重い&開け閉めしやすくないために普段使いには向かないので、開けたり閉めたりが少ないこの用途に
他のメガネは頻度や使い道を考えて、ケースには入れません。
以上です